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作品番号:01-A
山·街·海が有り、それぞれに違った個性が有って見どころが満載なのが神戸の良いところだと思っています。それらを一番表現したく思い、このデザインにしました。
作品番号:01-B
古くから港町として栄え、ハイカラ文化を取り入れてきた神戸らしいモダンでレトロなデザインで表現しました。昔の看板にのように文字を少しガタガタとさせることで、神戸の街のあたたかさを表しています。
作品番号:02-A
みなとまち神戸の、色んな有名処にお出掛けし、食べに行って神戸の良さを知ってほしい感じを表しました。あえて神戸弁で表現し神戸ってこんなに、ええとこがあったやと思ってもらえる様に目指しました。
作品番号:03-A
朝は海辺を散歩し、昼はショッピングやランチ、夜は綺麗な夜景。 1日中歩き回っても遊び足りない魅力的な神戸を「街並みと歩く女性」で表現しました。
作品番号:04-A
「みなとまち神戸」を楽しみながら生活する女性のONとOFF。対称に配置することで仕事もプライベートも充実できる、アーバニティーな「みなとまち神戸」の魅力を表現しました。
作品番号:05-A
みなとまち神戸、しょくのまち神戸をイメージしてデザインしました。魅力的なこのまち神戸が、いつまでも続いて欲しいという願いも込めました。
作品番号:06-A
神戸といえば、異国情緒あふれる街並みと、夜景がきれいなイメージがあったのでそれを表現しました。書体は神戸のスマートなオシャレさが伝わるように明朝体を選びました。
作品番号:06-B
すっきりと簡素なデザインでお客様に印象付ける。
作品番号:07-A
背景に六甲山をイメージした緑と空の青、神戸のシンボルであるポートタワーを合わせました。 KOBEのKの一部を人にすることで「人の繋がりの上にある街」を表現しています。
作品番号:07-B
海と山の自然に恵まれている神戸。そして異国情緒溢れる神戸のイメージに合う緑色を主にし、六甲山系に幅広く自生している神戸市民の花「あじさい」を添え、美しく繊細な雰囲気を醸し出すようにデザインしました。
作品番号:08-A
アイキャッチを高める目的で、スマホアプリゲームのタイトル画面のような雰囲気にしました。神戸の街を舞台に、自分が主人公となり、探索や買い物などなど、これから始まるストーリーに高揚感向上を目指します。
作品番号:08-B
遊び盛りの女性が神戸のまちに魅了されてしまい、休みの日になれば、ついつい神戸へと行ってしまう。そんな様をダイヤリーで表現しました。
作品番号:09-A
電柱広告を掲出するみなと元町は、まさに「食の宝庫」いろいろなジャンルの食事を頂くことが出来ます。まさに一杯では足りない、2杯、3杯と食べ回りたい。そんな心の声を聞きながら考えたイラストです。
作品番号:09-B
みなとまち神戸の景観に調和するように、マリンを連想させるトリコロールカラーで統一し、見どころいっぱいの神戸スポットをシンプルなイラストで表現しました。
作品番号:10-A
みなとまち神戸には、人気の#タグが付けられる観光地がたくさん有り、SNSからも神戸の魅力を伝えていけるデザインにしました。
作品番号:10-B
神戸は、住み心地の良い「海と共にある街」という印象があります。そこで港町神戸の街の楽しさを表現してみました。絵本テイストのビジュアルで、子供から大人まですべての人に親しんでもらえるイメージを目指しました。
作品番号:11-A
夕暮れ時の空に映える旧神戸港信号所をシルエットで表現しました。
作品番号:11-B
神戸といえば、シンプルでオシャレなイメージ。そのイメージを絵のタッチで表現し、神戸の有名スポットを散りばめました。
作品番号:12-HA
“みなとまち神戸”というテーマにちなみ、水兵さんの格好をした羊のキャラクターを作成した。また、神戸を連想させるスイーツや特産品を描くことで、私の中の”神戸”の知って欲しいところを詰め込んだ。
作品番号:12-HB
広告が掲示される南京町をモチ ーフにしました。一緒に訪れた友人や恋人との仲を飲食を通して深めるというイメージと少しいつもとちがう日常をというコンセプトで制作しました。
作品番号:13-HA
私は神戸の中でも特に好きな乙仲通りをイメージし描きました。 乙仲通りにはレトロな建物がたくさんあるので、歴史を遡った気持ちになることから日本の女の子と海外から来た船乗りの男の子を描きました。また神戸は喫茶店巡りができるほど多くの喫茶店があることも表現したくコーヒーフロートも描きました。
作品番号:13-HB
神戸は、異人館や南京町、その他建築物などの様々な要素から異国の雰囲気が感じられる街だと思い、制作しました。 異国の雰囲気が漂う神戸の魅力を、小籠包から溢れる肉汁のたっぷりさで表現しました。
作品番号:14-HA
神戸の綺麗な夜景をイメージしデザインしました。夜にライトアップされる観覧車とポートタワーを描き、ぼかし効果を用いて夜の神戸の街で光り輝く様子を表しました。また、『神』という文字の中にもポートタワーが表現されています。
作品番号:14-HB
電柱の中が南京町につながっているというコンセプトでデザインしました。南京町の美味しい食べ物を食べにきてほしいという想いを電柱の中からお料理を運んでくれている店員で表現しました。
作品番号:15-HA
乙仲通に誘う電柱というコンセプトでデザインしました。電柱が乙仲通りの入り口であるように見せるために乙仲通にありそうな玄関を描きました。その奥に乙仲通で販売されているような手作り雑貨を描きました。
作品番号:15-HB
南京町の美味しい食べ物をぎゅぎゅっと集めた、幻のラーメンを描きました。また、背景をお店の中の様にデザインしました。そして、呼びかけの言葉を標準語にしないことで関西らしさを表現しました。
作品番号:16-HA
わたしは神戸に対して皆が自由に活動しているというイメージを持っています。このことから個性的な服を着る人や路上で絵を描く人など色々な人のドキドキが詰まる街というコンセプトで制作しました。
作品番号:16-HB
神戸の街並みと食をテーマに制作した。神戸には昔ながらの喫茶店が多くあるため、レトロ調な柄や色彩を取り入れて、温かい空気感を表現した。五感を満たす別格な体験を、枠からはみ出る形で描いている。
作品番号:17-KA
繁華街から少し外れた落ち着いて静かな通り。歩くだけでも何だか楽しい気分になりますが、扉を開けると個性豊かな空間と店主こだわりの素敵な商品が並びます。一歩踏みこんであなただけの宝物を探しに行きませんか。
作品番号:17-KB
美味しい店で通りがうめつくされており、ひと歩きするだけでお腹も心も満たされる南京町。建築の造形や模様、配色といった特徴的な部分を全体に取り入れつつ、食べ物や人で温まる柔らかな町の雰囲気を意識しました。
作品番号:18-KA
南京町の賑やかで活気のある雰囲気が伝わるよう、「春節祭」をテーマに、龍をダイナミックに構成しカラフルに仕上げました。
作品番号:18-KB
乙仲通で実際に見かけたステンドグラスやビルの文字デザイン、雑貨、食べ物、アクセサリーを参考に、乙仲通の少し懐かしくレトロで落ち着いた街の雰囲気を表現しました。
作品番号:19-KA
「この服、いいな!」雑居ビルが並ぶ乙仲通りには知る人ぞ知る雑貨屋・カフェ・服屋などがたくさんあります。ゆっくりと時間が流れるこの通りを訪れて、あなただけの“いいな”に出会いませんか?
作品番号:19-KB
南京町の絶好の写真スポットである「小財神人形」を取り入れ、南京町特有の賑やかで楽しい雰囲気を、全体の色合いや來來、財財それぞれの表情に込めました。
作品番号:20-KA
昭和レトロな雰囲気を残した乙仲通りは、歩くだけで心をくすぐられます。さまざまなショップやカフェ、ギャラリーにアトリエ。自分だけのお気に入りを探して、路地を歩いた日の高揚感を思い出しながら制作しました。
作品番号:20-KB
南京町のにぎやかな外観とおいしい食べ物、見ていてわくわくする雰囲気を、ポップなピクセル風なイラストで表現しました。
作品番号:21-KA
初めて南京町に来た時、真っ青な空に映える賑やかな赤が印象に残りました。異国情緒を感じる模様を散りばめ、日本からは少し離れた同じ空の下の街に思いを馳せました。
作品番号:21-KB
たくさんの店が立ちならぶ乙仲通り。繊細で美しい雰囲気のなかに、可愛らしい昭和レトロさが入り混じる素敵な場所です。オトナとレトロを同時に感じることのできる、そんなデザインにしました。
作品番号:22-KA
蒸籠を開けた瞬間の湯気、南京町の輝く明かりが財財と來來を包み込み、外へと広がります。南京町の溢れ出す魅力を蒸籠の湯気に見立て、美味しくて美しい南京町が外へと伝わっていくように願いを込めました。
作品番号:22-KB
訪れるとアジアンテイストの輸入品や、素敵な照明の数々に出迎えられる乙仲通り。乙仲通りの雑貨屋さんに入店した時ならではのワクワク感を感じられるようにデザインしました。
作品番号:23-KA
オシャレな雑貨屋や服屋が詰まった細長いビルが立ち並ぶ乙仲通。実際に乙仲通にあるビルをモチーフに、時代を感じる急な階段やビルの外観を表現しました。乙仲通りを巡ってどのビルか探してみてはどうですか?
作品番号:23-KB
南京町で感じられたレトロさと異国情緒が伝わるように、色合い・「南京町」などの文字の形・文字を囲う紋様にこだわりました。
作品番号:24-KA
南京町の中華街にはさまざまなグルメが。その中でも目をひく可愛らしいパンダまんをモチーフに画面の中にぎゅうぎゅうにしきつめました。
作品番号:24-KB
饅頭になった人形たちと蒸し物が湯気と一緒に飛び出してくる様子で、南京町の飲食店の活気を表現しました。見る人が食欲をそそられるように財財と來來はおいしそうな表情をしています。
作品番号:25-KA
ランタンやネオンの明かりで夜も煌々と輝いている、南京町の賑やかな通りの様子をイメージしてデザインをしました。
作品番号:25-KB
南京町の情熱的で、にぎやかな空気感を大切にし、龍が天を踊る様子にみたてて表現しました。配色は町並みを参考にし、龍は長安門に彫られているものをモチーフにしています。
作品番号:26-KA
乙仲通には、印象の強いモチーフや独特な世界観はありませんが、通り全体を見渡すとみずみずしい緑とレトロな雰囲気を醸し出すタイルの壁があちこちに見られ、懐かしく穏やかな空気が感じられます。
作品番号:26-KB
南京町と言えば中華!と思われがちですが、南京町の中にはレトロなランプや素敵なティーカップが置いてある純喫茶もあります。賑やかな中華街を横目に落ちつくレトロな店内で、ゆっくりコーヒーでもいかがですか?